Adobe InDesign(インデザイン) 使い方と出力講座:新機能と便利な使い方、PDFの書き出しと面付け、CS 4までAdobe InDesign(インデザイン) 使い方と出力講座

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InDesign(インデザイン)CS2 段落スタイルリファレンス

InDesignを使う上で便利な機能に[段落スタイル]があります。テキストの処理では欠かせない機能です。段落スタイルは段落の設定を事前に登録しておき、段落スタイルをテキストに適用すると複数の設定が一度に指定できます。InDesign CS2には段落スタイルの設定パネルが「27」もあります。ここではそれぞれの設定パネルを一つ一つ取り上げて使い方を解説します。目次はこちらから




▼09 欧文テキストの間隔を指定する[ジャスティフィケーション]


 [ジャスティフィケーション]も、欧文の単語や文字の間隔を指定するものです。文字パレットで、カーニングやトラッキングで指定するように、欧文テキストの単語の間隔や文字の間隔を指定します。

InDesign(インデザイン)CS2 段落スタイルリファレンス

 [単語間隔]では、単語と単語の間の間隔を指定します。ここで[最適]で指定した割合で単語と単語が指定されます。[最適]値を大きくすると、単語間隔が広がります。たとえば16ポイントのテキストでは

単語間隔100%  40%
単語間隔150%  52.5%
単語間隔200%  65%

という具合になります。数値はテキストポイントに対する比率です。これは実測値なので、多少の誤差はあります。また、前後の字形によって、文字間隔は変動します。[最適]値を小さくすると、単語間隔は小さくなります。

InDesign(インデザイン)CS2 段落スタイルリファレンス

 [文字間隔]も同じように、[最適]値を大きくすることで文字の間隔を指定できます。つまり、段落全体にトラッキング(InDesignでは[字送り])を指定したようになります。完全に同じではありませんが、

文字間隔100%  字送り306

で、文字間隔が同じくらいになります。

 [グリフ幅拡大/縮小]では文字サイズを指定します。[最適]値を大きくすれば文字サイズは大きくなり、小さくすると文字サイズも小さくなります。合わせて行間も変わります。97%〜103%以内で指定することが推奨されています。それ以外では、文字が歪むことがあります。

 [自動行送り]は、[基本文字設定]の[行送り]で「自動」が選択されているときの、行送り値を指定するものです。[基本文字設定]の[行送り]が「自動」以外ので指定されているときは、無視され[基本文字設定]の[行送り]値が指定されます。

 [自動行送り]は、日本語のテキストにも適用されます。日本語では、テキストフレームとフレームグリッドでは基準値が異なります。

 [1文字揃え]は、フレーム長が短く、1行に単語が1つしか入らないようなときの、単語の揃え方を指定するものです。

 [コンポーザ]は組版の方式を指定するものです。ですが、ここでは文字や単語の追い込み追い出しの処理を決めます。1行単位で指定する場合は「単数行コンポーザ」を複数行で指定する場合は「段落コンポーザ」を指定します。

 「段落コンポーザ」を使うと、内部のアルゴリズムで追い込みと追い出しするときの分割点を決めます。そのため、バランスよく配置されることもありますが、予想しない組み方になることもあります。


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「InDesign CS2段落スタイルリファレンス」はDTPオカジオネル第7号に掲載。





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